けんしろうの日常

Twitterを辞められないのは、かまってほしいだけだった。認めざるを得ない!

アクセスランキング

この記事は2年以上前の情報です。
最新情報と異なる場合がございます。

アニソンDJのけんしろうです。

以前、TwitterからInstagramに移りますという記事を書きました。

しかし、結果的にTwitterに戻ってきていると。突っ込まれました。

なんでかなーってずっと考えていたのですが、単にかまってほしいだけだったという結論に。

かまってほしいという気持ちが生まれるのは何故か?

ずっと考えていたのですが、かまってほしいという気持ちが生まれるのは、承認欲求が人一倍高いためだろうなと。

承認欲求が人一倍高い人は、ある意味センセーショナルなツイートをしがちだと思います。

僕もそうですね。

毎日のように「あの人はいいなぁ理想通りの生き方して」って思っているもんね。

世の中のすべての人が嫉妬対象。もう認めざるをえない。

女々しいけどw

でも、その嫉妬をバネに色々行動できているところもあるので、もし僕が周りに嫉妬せず現状に満足してしまえば、これ以上の成長はないのかもしれない。

あと、ネットではおしゃべりだから。

言いたいこと、伝えたいことが山ほどあるのだ。

でも、その場でポンと意見が出てこない。

家に帰って、パソコンの前に立って、どういうふうに書こうかと思案して。

そうやって絞り出したものをつぶやく。そんな感じです。

あとは、色んなことを感じ色んな問題を自分ごとのように考えてしまうところも。

ありとあらゆることを感じ「これってみんなどう思ってるんだろう」と発信しなくては気がすまない。

言い方を変えると「社会に関わって行かないと死んでしまう。」ってことかもしれない。

承認欲求が満たされると、Twitterはやらなくなるかも

多種多様な価値観を受け入れられる土壌がTwitterのあるのかというと、なさそうだなぁと。

迂闊なことを言うと、「君は若輩者で理解が足りない」ってリプが飛ぶ。確かにそうだけど。

だから、世の中に文句もないし楽しく毎日生きている人、真のリア充は、Twitterをやらない。って思ったなー。

僕はかまってほしい人だったわ!

反応を知って「自分に価値があるのか?」ってことを知りたいのかもしれない。

みんなにとって、Twitterってどういう役割なんでしょうね。

-けんしろうの日常