けんしろうのブログ

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ダンスじゃなくてDJを義務教育にしようぜ!

アニソンDJ

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けんしろうです。

つくづくDJやっててよかったなと。

そう思えることが最近沢山起きています。

ただ、最近DJをする人が減っていて、ちょっと寂しい。

お客さんも減ってきたな―っていう印象。

イベントというものは、衣食住と比べて娯楽業。

ある程度の非日常性というか、新鮮味がないとマンネリ化するんですね。

少なくともある程度の新陳代謝が必要だと思っているわけです。

だから僕もDJをやりたい人には、恐れ多くも色々やりかたを教えているわけです。

で、昨日寝る前にふと思ったんですよ。

「義務教育にDJいれてほしいなぁ」と。

義務教育にダンスがOKなら、次はDJをいれてほしい。

むしろダンスじゃなくてDJを義務教育にして欲しい!

dj

ここからは、アニソンDJをはじめて音楽がもっと好きになった話をします。

1.たくさんの曲と出会うキッカケになる

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30分DJをするときは大体20~23曲用意する必要があります。

しかも単に曲を用意すればいいのではなくて、ちゃんと音を繋ぐために選曲しなくてはならない。

だから最低でも300曲はあったほうがいいですね。

そうなると、聞く曲数を増やさなくてはならないわけで。これが結構大変です。

巷で流行っている自分の趣味ではない曲も聞かなきゃならない時もありますね。(最終的に愛着が湧いてくるわけだけど。)

だから現場では20曲程度かもしれないけど、実際にDJが聞いている曲はその10倍は聞いてるわけ。いや100倍かも知れません。

強制的とはいえ、たくさんの曲と出会うキッカケになります。

2.1曲1曲の細かいコダワリが聞き取れるようになる。

DJをするにあたって、次の曲にどのポイントから切り替えるのかを考える必要があります。

そのポイントの作り方とか、混ぜ方にDJの個性が出てくるわけです。

だから同じ曲を何度も聞きます。何度も。

何度も聞いているうちに、不思議と。
今までなんとなく聞いていた曲の細かいコダワリがわかるようになってきます。

「この曲、この歌い出しにはいる前の音が好きだなぁ」とか「あえてこの曲は2番めの歌詞まで聞いてほしいなぁ」とか。

更に。拍とか小節など、音楽の知識が入ってくると「なぜこの曲が好きなのか」というのが分かってくる。
するともっと楽しくなってきます。

そういう聞いてて楽しい曲の中から、愛着のある曲や使いやすい曲が出てきて、よりそのDJの個性が出てくるわけです。

3.好きを共有する。そして「好きかも」に気づかせる力

自分が好きなアニメ、好きなアニソン、好きなキャラソンをかけて、同じものが好きな人とワイワイ楽しむ。

それだけでもとても楽しいですね!

盛り上げるためにかける人気曲というのも確かにあるけど、ちょっと中々家では聞けない曲やサウンドトラックにしか入っていない曲など、分かる人はわかる曲で盛り上がった時の快感。

基本的には、フロアを盛り上げるためにお客さんの好きな曲をかけるわけだけど、だれも知らないけどなんか好きという、「好きかも」を刺激するDJというのも面白いものです。

先輩DJも言っていました。「凄く楽しいDJだったけど、あの曲は何ですか?と聞かれることが、また違う喜びに繋がる。DJとして新たな音楽を布教したんだ!って。」

音楽を好きになるキッカケとして、DJはいいんじゃないか?

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曲というものを広く深く知る必要があるという点でも、DJをはじめるって音楽を好きになるキッカケとして良いんじゃないかと思って、記事にしてみたのだけど。

やっぱり良いと思います。DJをはじめるって。

なかなかお金もかかるし、できるようになるまで時間はかかるけど、それこそ豊富な予算を持てて長い間教えることが出来るという意味で義務教育にしてもいいんじゃないかなーと思ったわけです。

DJを義務教育にするのは難しいかなぁ

まぁでも、冷静に考えたら義務教育化は難しいかな。

一般の人からするとDJに付随するイメージが悪いから。

DJから連想されるワードといえば、音楽以外なら、クラブ・酒・煙草・騒音など。

特に騒音はね。理解得られないよね。

騒音の問題ってのは、「聞きたくもないのに聞こえる」っていう即不快に繋がることだから、その原因を義務教育が生み出しているってなると、責任問題になるかな。

いずれにしても、酒タバコ騒音NGのクラブが流行らない限りは義務教育化は難しいだろうね。

あとは音における青少年への影響とか。クリアしなくてはならない課題が多い。

そういう意味では、アニソンDJは中々面白い立ち位置。

この前コンパ行った時に、女の子に「アニソンDJしてますよ」って話をすると「悪なのかオタクなのか分からへんわw」って突っ込まれたもんねw

EDMとかHIPHOPとかトランスってなると、酒タバコ騒音などの悪いイメージが強くなるけど、アニソンDJってなるとみんなイメージが沸かないみたい。僕もはじめる前は「デビルマンとかヤッターマンとかでDJするの?」って思ってたもの。

騒音レベルの音を出す必要もそこまでなかったり。

それでも難しいかな。どんなことにも良い点も悪い点も多々ある。

「ダンスじゃなくてDJを義務教育にしようぜ!」と書きつつ、ハードルが多いことに落ち込んだお話でした。

地道に頑張ります。

追記

幼稚園でDJっていうのあるんですねー

コメント欄が賛否色々書かれていて興味深いですね。

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大阪のアニソンDJ
鹿児島県出身
HAL大阪ゲーム学科卒
宮野真守のファン
Web系の仕事